長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
むしろ長岡市のほうが自分たちよりも防災施策については先進的な取組をしており、参考にしたいというような言葉を頂きました。こうしたことからも、今後もこうした被災経験に基づく知恵とアイデアを盛り込んだ長岡市独自のいろんな取組を実践することなどを通じまして、市民や事業者などの皆さんの自助と共助に対する意識、あるいはその重要性についての認識がさらに高まるように努めていきたいと考えております。
むしろ長岡市のほうが自分たちよりも防災施策については先進的な取組をしており、参考にしたいというような言葉を頂きました。こうしたことからも、今後もこうした被災経験に基づく知恵とアイデアを盛り込んだ長岡市独自のいろんな取組を実践することなどを通じまして、市民や事業者などの皆さんの自助と共助に対する意識、あるいはその重要性についての認識がさらに高まるように努めていきたいと考えております。
やはりそういったデリケートな問題ですので、言葉1つとか、聞き取り方1つで状況が一変するというか、ちょっと児童・生徒に心のダメージがあったりとかというようなことが考えられるのかなと思っております。そういったことのないような適切なヒアリングのために、第三者機関との連携という話もあったんですけれども、繰り返しになりますが、研修であるとか専門家の知見を借りることは必要だと思います。
一方で、道義的責任というお言葉がありましたけど、旧栃尾市時代に市が売ったということがございますので、その点を考慮して今回対応するものでございます。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。道義的責任の下で補償するということで今理解いたしました。 3点目でありますけれども、公共工事としては本来あり得ない、あってはならない事案というふうに考えております。
一番生活しやすい日本にいるのがベスト、ただ報酬やワーク・ライフ・バランスを犠牲にしてまで日本に戻るのは難しいと、妻、子どもとともに移住した男性の言葉が印象に残りました。 国は、東京圏への一極集中の是正に向けたまち・ひと・しごと創生の基本目標の1つに、稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにすることを掲げています。
扇の要という言葉がございます。御承知のように、立派な扇でもその要がしっかりしていなければ扇の役目を果たしません。長岡市の職員や市民が一生懸命頑張っていても、大事な要がしっかりしていなければどうにもならないのではないでしょうか。これまで私が議会で指摘した早めの備えと事態への対応シミュレーションをしっかりやってきたのか、確認すべく質問いたします。
ただ、昇給制度は待遇改善の1つの手法にすぎないというふうに受け取れるような御答弁ですけど、私からするとこの待遇改善という言葉で置き換えれば一丁目一番地、その内容は別々ですけど県内20市中12の都市が昇給制度を持っているわけでありますから、ここに踏み込まなければ待遇改善と言えないのではないですか。優先順位があるとか言いますが、ここが優先順位の1番ですよ、きっと。
分科会長の報告の中で、冒頭に「しゅな内容」という言葉があったような気がするんですが、しゅな内容というのはどういう内容なのかというのが1つと、それから、その次辺りに「ようあつてき」というような言葉が、ようあつてきと私は聞こえたんですが、これが2回ほど出てきたような気がするんですが、これはどういうような意味があるんですか。この2点だけお願いします。 ○委員長(星野 正仁) 阿部分科会長。
各会派の皆様をはじめ、全ての関係者の皆様に感謝の言葉を申し上げたいと思います。 それでは、会議規則第14条第1項の規定により、議員提案第47号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について、提出議員を代表して提案理由の説明をいたします。提出議員は記載のとおりであります。 令和2年国勢調査確定値に基づき、現行の定数51議席から50議席へ1減とする改正案です。
先ほど消費税を預かるという発言がありましたが、そもそも今配られた資料の右下に、益税という言葉があります。税法上存在しないと見出しがありますが、消費者が免税業者に対してお金を支払うことで益税という誤解が生まれているという指摘があります。
言葉がもし足りていないのであれば、そういったところでも詰めたいと思います。 ◆倉茂政樹 委員 2点質疑します。 初めに、重点戦略について、議案書別冊48ページ、都市機能の充実と拠点性の向上を図ることで産業の活性化につなげ、市民所得を高めるとあり、次の段落でそこから生み出される活力と財源を効果的に活用し、住民福祉のさらなる向上を図るとあります。
3点が標準と申し上げましたが、評価表の中には標準という言葉はありませんので、それぞれ点数の配分、各委員の方がそれぞれ部分で総体的につける方もいますし、委員の方々がつけた点数ということになっています。
私からすると、言葉は非常に悪いんですけど、ある意味事務拠点化の名を借りた産業建設課の廃止そのものじゃないのかなというふうに思っております。
GXは、環境対策に取り組みながら産業構造や社会経済を変革させることを目指す言葉、取組です。脱炭素やカーボンニュートラル、地球温暖化という言葉は、大分なじみが出てきたと思います。
◆丸山広司 委員 今家族会という言葉が出ましたけれども、そういう方々からいろいろお聞きしますと、やはりそういった相談事、不安、心配事の解消のためには、やはりその受け皿となるつながるところが必要だということをお聞きする機会があります。
その原因として、県教育委員会は長引くコロナ感染症で子供の生活リズムが乱れたことや、2020年度から学校生活で多くの制限、この制限という言葉が私理解ができていないんだけど、制限があり、交友関係を築くのが難しかったことなどが影響したと分析しておりますが、市の実態とその対応についてお伺いをいたします。
まずもって宮澤議員さんからも、冒頭、再選に関するお言葉を賜りましてありがとうございました。引き続きのご指導、ご支援を何とぞよろしくお願いを申し上げます。 それでは、ご質問にお答えをしてまいります。
防犯灯は本市にも数多くあり、夜間に人が通行する生活道路を明るく照らしたり、言葉どおり防犯上不安のある場所に設置されております。また、最近ではLED化することによって、省エネやCO2の削減にもつながり、また節電効果もあります。そこで、まず防犯灯のLED化率についてお伺いいたします。
コロナ禍において、生理の貧困という言葉をよく耳にするようになりましたが、この言葉の背景には、生理用品を十分に入手できないなどの女性の貧困問題が深刻化しているだけではなく、生理に対するタブー視や情報不足など、社会が抱える様々な問題と密接につながっています。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、五十嵐議員さんのご質問にお答えをしてまいりたいと思いますが、まずもってまた議員さんからも祝意とまた激励の言葉賜りまして、誠にありがとうございます。